あの頃、道路一本挟んでるだけで天国と地獄ぐらいに違う世界な気がしてた。
向こう側には違う世界がある、そう思うことで自分の状況を正当化したかっただけなのかもしれないけど。
でもその境を越えられたとき、私はあの頃自分が思っていたような眩しい世界の人になることができなかった、きっとなろうとさえしてなかった…
私はただ環境を嘆くことしかできなかったんだよね。
でも、それじゃあいつまでたっても三流の人間。。。
まだ頑張れる、もっと頑張れる、自分はそうだと信じたい。
だから、頑張るよ!!
私は私なりに、私らしく、頑張るから。
毎日ひっどいくっらいことばっかり考えて壊れちゃいそうだった私に光をくれたのはあなたです。
本当に本当にありがとう☆